企業理念・ビジョン

当社の企業理念、ビジョンをご紹介いたします。

企業理念と会社の目標

平成13年3月に、SBIバイオテック株式会社の前身である株式会社ギンコバイオメディカル研究所(東大発ベンチャー)は、新井賢一(現当社取締役会長、東大名誉教授)を中心に、シリコンバレーでの経験を生かしてシーズ探索(Research:R)と臨床開発(Development:D)を進めるアジアに開かれたバイオベンチャーとして設立されました。平成19年にSBIバイオテック株式会社と社名変更し、SBIホールディングス株式会社の北尾吉孝社長とともに、がん・自己免疫疾患などの難病の治療法や革新的新薬の創出を通して社会に貢献することを目標として、抗体医薬、低分子医薬、免疫調節医薬の各種技術を用いて、特に樹状細胞をターゲットとした新薬開発を目指して参りました。

当社は最先端の中核技術を用いて、次の企業理念の下で活動します。

ベンチャースピリットで革新的創薬事業を推進する

創薬イノベーションを通じ人類の福祉に貢献する

開拓者精神に溢れた有用な人材の登用と活用

ステークホルダーに報いるトランスペアレントな経営

グローバルな研究開発と世界に開かれた事業展開

医薬品開発のビジョン

現代は医薬の飛躍的な進歩により長寿の時代を迎えております。しかしながら、未だに治療困難な難病も多く存在します。例えば末期のがん患者においては治療法がないことで病院から見放される「がん難民」が発生することが問題となっております。また既存の治療法がある場合でも、標準的ながん治療では痛み・嘔吐や脱毛などの肉体的・精神的苦痛を伴うケースが多く、長期にわたる入院により就労不可となるという社会的な問題も発生しています。自己免疫疾患も病態を抑えるための既存治療法には強い副作用があることが良く知られており、生活の質(Quality of Life, QOL)の維持が非常に大きな課題となっております。

当社は革新的創薬を通じて、このような患者のみなさまが健常者と同様に食事や外出をしたり、希望ある日常生活を送ったりすることができる社会作りに貢献したいと考えています。

当社は、次の3点を医薬品開発のビジョンとして活動します。

希少難病疾患を治療可能な医薬品の開発

老齢者や体力低下した患者でも治療を受けられる
副作用の低い医薬品の開発

治療を行ってもQOLを維持できる医薬品の開発

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