研究開発パイプライン

当社では、すでに複数の研究開発パイプラインを開発の早期段階で製薬企業に導出成功しております。
また、当社開発パイプラインを希少疾患医薬品として開発するための補助金を国から獲得するなど、その研究開発力を評価されております。

パイプライン一覧

当社は、大手製薬企業に導出済みの複数のパイプラインを保有しており、各社において鋭意開発が進められております。

パイプライン 主な適応疾患 ライセンス先
ILT7(MEDI7734)  SLE(全身性エリテマトーデス)
シェーグレン症候群、多発性筋炎等
メディミューン(*1)
SBI-9674  SLEを含む各種の自己免疫疾患 協和発酵キリン(*2)
SBI-3150  pDC/活性化B細胞に起因する各種疾患 ライセンス活動中
GNKS356
(TLRアンタゴニスト) 
乾癬、リウマチ、IBD、SLE等 ライセンス活動中(*3)
Cdc7(AS-141/SRA141)  各種のがん カルナバイオサイエンス
(シエラ・オンコロジ―)(*4)

(*1)2008年にアストラゼネカグループのメディミューンへ導出。2016年秋から同社にてPhaseIを実施中であり、今後も開発進捗に応じてマイルストーン・ロイヤルティ収入が発生します。
(*2)2016年冬に協和発酵キリンに導出。今後も開発進捗に応じてマイルストーン・ロイヤルティ収入が発生します。
(*3)2015年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援推進事業の補助金を受け、膿疱性乾癬治療薬として研究開発を進めております。
(*4) 2014年にカルナバイオサイエンス社に当社知的財産権を譲渡。2016年にカルナバイオサイエンス社がシエラ・オンコロジー社とライセンス契約を締結。今後も同社での開発進展に応じて当社にマイルストーン収入が発生します。

パイプライン(医療用医薬品候補化合物、新薬候補)とは

「パイプライン(医療用医薬品候補化合物、新薬候補)」とは、研究開発の段階から、臨床試験(治験)を経て、医薬品として販売されるまでの医薬品候補化合物のことを言います。パイプラインはおおまかに以下の段階を経て医薬品となります。当社では、さまざまな研究ステージにある複数の研究開発パイプラインを有しており、開発を進めております。

パイプラインが医薬品になる流れ

ページの先頭へ